幸先のいいスタートを切りながら、失点を重ねて追い詰められる。今シーズンの川崎のパターンとも言える展開が、今節も繰り広げられました。
15分を前に3-0とリードしたことで、早くも勝利を確実にしたかに見えました。1点どまりでは今シーズンはどうなるか微妙ですが、この点差はさすがにセーフティリードのはずでした。
エリソンが強引に放ったシュートが決まり、4-0にスコアが変わると、あとはどう時間を進めるかという話に変わります。
そこで動いたのは清水ベンチでした。3バックから4バックに変更します。川崎と噛み合う形にしたことで、アウェイチームは戦いやすくなりました。
川崎としては相手の様子を見てじっくりプレーする方法もありましたが、特段大きな変化はさせずにいました。
前半にしては長い、6分のアディショナルタイムに古巣対決となった小塚和季に決められ、雲行きが怪しくなります。
後半開始直後にもあっさり失点し、2点差に詰め寄られます。時間はまだ充分ありました。
ムードのよくない中で、エリソンが不要なファウルで警告を受けてしまいます。長谷部茂利監督はたまらずエリソンに代えて小林悠を投入します。
その後、山口瑠伊が北川航也のPKを完璧に阻止し、逆に河原創の粘り強いプレスからの得点で5-2とします。
それでもホームチームに余裕があるとは言えず、清水ペースで試合が進みます。結果、北川にPK失敗のリベンジを許してしまいました。
最終ラインに負傷者が多いのが原因の一つではあるものの、守備の不安定さが川崎を中位近辺にとどめています。
今の川崎は打ち合い上等、という風ではなく、複数のゴールを奪えたとしても、失点を許しつつ辛くも逃げ切る試合が目につくチームです。
強者としてしたたかに勝ち切れない以上、上位に名を連ねることは難しいのが現実です。
15分を前に3-0とリードしたことで、早くも勝利を確実にしたかに見えました。1点どまりでは今シーズンはどうなるか微妙ですが、この点差はさすがにセーフティリードのはずでした。
エリソンが強引に放ったシュートが決まり、4-0にスコアが変わると、あとはどう時間を進めるかという話に変わります。
そこで動いたのは清水ベンチでした。3バックから4バックに変更します。川崎と噛み合う形にしたことで、アウェイチームは戦いやすくなりました。
川崎としては相手の様子を見てじっくりプレーする方法もありましたが、特段大きな変化はさせずにいました。
前半にしては長い、6分のアディショナルタイムに古巣対決となった小塚和季に決められ、雲行きが怪しくなります。
後半開始直後にもあっさり失点し、2点差に詰め寄られます。時間はまだ充分ありました。
ムードのよくない中で、エリソンが不要なファウルで警告を受けてしまいます。長谷部茂利監督はたまらずエリソンに代えて小林悠を投入します。
その後、山口瑠伊が北川航也のPKを完璧に阻止し、逆に河原創の粘り強いプレスからの得点で5-2とします。
それでもホームチームに余裕があるとは言えず、清水ペースで試合が進みます。結果、北川にPK失敗のリベンジを許してしまいました。
最終ラインに負傷者が多いのが原因の一つではあるものの、守備の不安定さが川崎を中位近辺にとどめています。
今の川崎は打ち合い上等、という風ではなく、複数のゴールを奪えたとしても、失点を許しつつ辛くも逃げ切る試合が目につくチームです。
強者としてしたたかに勝ち切れない以上、上位に名を連ねることは難しいのが現実です。
