2点多く取っているのでスコアこそ違いますが、残留争いをしているチーム相手に前節と同じような展開になってしまいました。前半はいとも簡単にボールを奪い、おもしろいようにゲームを支配。前半6分の大野忍とのワンツーを決めた中島依美のゴールに始まり、25分の鮫島彩、33分の道上彩花のミドル、そして35分の守屋都弥、高瀬愛実と繋いでからの杉田妃和のフィニッシュと、鮮やかで見事なまでのゴールラッシュを見せました。
ところが後半は一変。次第に前線の動きが少なくなり、横やうしろ向きのパスが増えてしまい、攻撃のリズムが悪くなってしまいました。さらに杉田を筆頭に中盤でのボールロストも増え、成宮唯、サラ・グレゴリアスを中心としたコノミヤのカウンター狙いがいっそう強まりました。
また、前半は得点者がすべて違ったくらい攻撃に厚みがあったのですが、後半、シュートの数は激減。ゴール近くでのシュートの意識が高かったのは高瀬くらいでした。チョ・ソヒョンと杉田は遠目の位置から狙ったものの、決定機と呼べるものではありませんでした。
せっかくスピーディーでテンポのいいサッカーをできる能力があるにもかかわらず、時間の経過とともに判断力が落ちてしまうのか、90分間ハイパフォーマンスを持続できません。もちろん難しいことではあるので、せめて状況に応じて緩急をつけ、優位に試合運びができるとチームとしての強さが増すのですが、それもできていませんでした。そのため順位こそ2位で終えたものの、リーグ優勝に輝いた日テレ・ベレーザとの差は大きいように感じます。
残すは皇后杯だけとなりました。川澄奈穂美が期限付きで復帰する大会で、どのようにゲーム全体をコントロールするのか。連覇に向けては欠かせないポイントとなります。
ところが後半は一変。次第に前線の動きが少なくなり、横やうしろ向きのパスが増えてしまい、攻撃のリズムが悪くなってしまいました。さらに杉田を筆頭に中盤でのボールロストも増え、成宮唯、サラ・グレゴリアスを中心としたコノミヤのカウンター狙いがいっそう強まりました。
また、前半は得点者がすべて違ったくらい攻撃に厚みがあったのですが、後半、シュートの数は激減。ゴール近くでのシュートの意識が高かったのは高瀬くらいでした。チョ・ソヒョンと杉田は遠目の位置から狙ったものの、決定機と呼べるものではありませんでした。
せっかくスピーディーでテンポのいいサッカーをできる能力があるにもかかわらず、時間の経過とともに判断力が落ちてしまうのか、90分間ハイパフォーマンスを持続できません。もちろん難しいことではあるので、せめて状況に応じて緩急をつけ、優位に試合運びができるとチームとしての強さが増すのですが、それもできていませんでした。そのため順位こそ2位で終えたものの、リーグ優勝に輝いた日テレ・ベレーザとの差は大きいように感じます。
残すは皇后杯だけとなりました。川澄奈穂美が期限付きで復帰する大会で、どのようにゲーム全体をコントロールするのか。連覇に向けては欠かせないポイントとなります。
