危なげない勝利でした。最下位に沈み、2部降格の危機に瀕している湯郷相手に2対0の完封勝ちを収めました。高瀬愛実のPK失敗はあったものの、前半13分に中島依美がミドルシュートを叩き込み、45分には展開力の高さを発揮していたチョ・ソヒョンから近賀ゆかりへとパスが送られ、近賀が懸命に左足のつま先を伸ばして追加点を奪いました。
ただ、90分を通じてシュートを2本しか打てず、中盤からゴールに向かって蹴り込むのが精一杯の湯郷に対し、後半に1点も取れなかったのには物足りなさが残ります。もちろん相手の守備が改善され、追いかけさせられるものから追いかけるそれへと変わったことで、前半のようにボールをテンポよく繋げなくなったのは事実です。
それでもゴール前まで迫りながら、後半32分の高瀬のポストプレーを受けた近賀のプレーをはじめ、シュートではなくパスを選択するシーンが目立ちました。クリーンなシュートを打つことがほとんどなく、とどめを刺すまでには至りません。ゴールネットを揺らしそうなシュートらしいシュートを放ったのは、47分のことでした。チョ・ソヒョンが打ったもので、これは惜しくもクロスバーに嫌われました。
また、交代して入った杉田妃和、京川舞、増矢理花がゴールへの意欲は見せながら、なかなか違いを見せるプレーをできなかったことも、後半無得点に終わった要因の一つとして考えられます。
前節、AC長野パルセイロ・レディースとの上位対決で大勝した反動なのかもしれませんが、やはり欲を言えば、貪欲に相手を凌駕するサッカーを披露し、ホーム最終戦を締めくくってほしかったところです。次も残留争いの渦中にいるコノミヤ・スペランツァ大阪高槻が相手ですが、最後まで手を緩めない姿勢を貫いてリーグ戦を終えられるよう期待します。
ただ、90分を通じてシュートを2本しか打てず、中盤からゴールに向かって蹴り込むのが精一杯の湯郷に対し、後半に1点も取れなかったのには物足りなさが残ります。もちろん相手の守備が改善され、追いかけさせられるものから追いかけるそれへと変わったことで、前半のようにボールをテンポよく繋げなくなったのは事実です。
それでもゴール前まで迫りながら、後半32分の高瀬のポストプレーを受けた近賀のプレーをはじめ、シュートではなくパスを選択するシーンが目立ちました。クリーンなシュートを打つことがほとんどなく、とどめを刺すまでには至りません。ゴールネットを揺らしそうなシュートらしいシュートを放ったのは、47分のことでした。チョ・ソヒョンが打ったもので、これは惜しくもクロスバーに嫌われました。
また、交代して入った杉田妃和、京川舞、増矢理花がゴールへの意欲は見せながら、なかなか違いを見せるプレーをできなかったことも、後半無得点に終わった要因の一つとして考えられます。
前節、AC長野パルセイロ・レディースとの上位対決で大勝した反動なのかもしれませんが、やはり欲を言えば、貪欲に相手を凌駕するサッカーを披露し、ホーム最終戦を締めくくってほしかったところです。次も残留争いの渦中にいるコノミヤ・スペランツァ大阪高槻が相手ですが、最後まで手を緩めない姿勢を貫いてリーグ戦を終えられるよう期待します。
