前半4点、後半3点とバランスよくゴールを重ね、若き日本代表がリオ五輪への一歩を踏み出しました。
序盤から攻勢に出る日本は、5分に野津田岳人のFKに遠藤航がヘッド、8分に松原健のクロスに鈴木武蔵のヘッド、10分には浅野拓磨の右足アウトと次々にシュートを浴びせます。ただ、枠をとらえることができず、決定機にはなりきれません。
またピッチコンディションが日本のようにきれいではないせいか、うまくボールが転がらないため組み立てがうまくいっていない印象を受けました。
先制点は前半22分にようやく生まれました。豊川雄太のCKをファーでフリーになって飛び込んだ遠藤が頭で合わせてネットを揺らします。
4分後の26分には、7本のパスを繋いだ後、山中亮輔がGKとDFの間にクロスを入れ、豊川が豪快にヘッドで決めると、31分、松原のロングパスを鈴木が絶妙なトラップで収め、落としたボールを野津田が左足で決めました。続く33分には松原が早目に入れたクロスをマカオの鄧浩輝がオウンゴール。11分間で一気に4点を奪い、相手の戦意を喪失させます。
後半は15分に矢島慎也、18分に南野拓実が送り込まれ、手倉森誠監督は前線の活性化を試みます。
すると21分、矢島のピッチ中央を切り裂くスルーパスに鈴木が反応、落ち着いてゴールに流し込みました。
これで再びえげつないほど容赦ないゴールラッシュが期待されましたが、たびたび給水の必要なマレーシアでは追加点が生まれません。解説の清水秀彦による手厳しいネガティブ節が止まらなくなります。
逆に30分、奈良竜樹と山中に競り勝った何嘉誠のスルーパスが林嘉誠に通りそうになり、櫛引政敏がスライディングでクリアする場面がありました。DFの対応の甘さが出たシーンでした。
日本は相手ゴール前でボールが収まらなくなり、先日のミャンマー戦と同様に後半失速する傾向が続くかに思われましたが、アディショナルタイムに加点します。46分に岩波拓也の鋭い縦パスを起点に野津田、矢島、南野と繋いで野津田が、48分には原川、浅野から南野に渡り、南野が冷静にニアサイドにゴールを決めました。
最後に帳尻を合わせた格好になり、7対0の完勝スタートとなりました。確かに全体としてはもっとゴールが奪えたような、物足りないように感じられた90分でしたが、暑さと中1日で立て続けに3試合を戦わなければならない日程を考慮すれば、決して悪くない結果でしょう。
序盤から攻勢に出る日本は、5分に野津田岳人のFKに遠藤航がヘッド、8分に松原健のクロスに鈴木武蔵のヘッド、10分には浅野拓磨の右足アウトと次々にシュートを浴びせます。ただ、枠をとらえることができず、決定機にはなりきれません。
またピッチコンディションが日本のようにきれいではないせいか、うまくボールが転がらないため組み立てがうまくいっていない印象を受けました。
先制点は前半22分にようやく生まれました。豊川雄太のCKをファーでフリーになって飛び込んだ遠藤が頭で合わせてネットを揺らします。
4分後の26分には、7本のパスを繋いだ後、山中亮輔がGKとDFの間にクロスを入れ、豊川が豪快にヘッドで決めると、31分、松原のロングパスを鈴木が絶妙なトラップで収め、落としたボールを野津田が左足で決めました。続く33分には松原が早目に入れたクロスをマカオの鄧浩輝がオウンゴール。11分間で一気に4点を奪い、相手の戦意を喪失させます。
後半は15分に矢島慎也、18分に南野拓実が送り込まれ、手倉森誠監督は前線の活性化を試みます。
すると21分、矢島のピッチ中央を切り裂くスルーパスに鈴木が反応、落ち着いてゴールに流し込みました。
これで再びえげつないほど容赦ないゴールラッシュが期待されましたが、たびたび給水の必要なマレーシアでは追加点が生まれません。解説の清水秀彦による手厳しいネガティブ節が止まらなくなります。
逆に30分、奈良竜樹と山中に競り勝った何嘉誠のスルーパスが林嘉誠に通りそうになり、櫛引政敏がスライディングでクリアする場面がありました。DFの対応の甘さが出たシーンでした。
日本は相手ゴール前でボールが収まらなくなり、先日のミャンマー戦と同様に後半失速する傾向が続くかに思われましたが、アディショナルタイムに加点します。46分に岩波拓也の鋭い縦パスを起点に野津田、矢島、南野と繋いで野津田が、48分には原川、浅野から南野に渡り、南野が冷静にニアサイドにゴールを決めました。
最後に帳尻を合わせた格好になり、7対0の完勝スタートとなりました。確かに全体としてはもっとゴールが奪えたような、物足りないように感じられた90分でしたが、暑さと中1日で立て続けに3試合を戦わなければならない日程を考慮すれば、決して悪くない結果でしょう。
