日本は帰陣の意識を高くして試合に入っていきました。この試合、まずは失点をしないように守備から、という狙いが見えました。それでいて極端に下がりすぎるのではなく、最終ラインと中盤がラインを整えながら、前線の選手が相手の最終ラインに激しいプレッシャーをかけることも忘れず、非常にバランスよく戦っていました。
攻撃は劣悪なピッチ状況も考慮してか、後方から相手の背後を狙ったロングボールを主体とします。前半5分には有吉佐織からのボールを受けた田中美南が早速ゴールを襲いました。
こうした手を打ち続ける中でなでしこジャパンにリズムが生まれ、抜け目のなさをも見せるようになります。前半20分、スローインを受けた田中が岩渕真奈へと渡し、背番号8の放ったシュートがポストを叩きました。
前半をひたむきに戦ってゼロに抑えて折り返すと、後半は頭から選手を代え、並びも変えて守備よりも攻撃に力を入れます。それを受けたデンマークのウイングバックの位置が下がり気味となったこともあり、日本はゴールへと果敢に迫ろうとしました。
一方、ボールロストが目立った市瀬菜々を下げて、宇津木瑠美を後半14分からボランチに据えることで守備面の不安も改善。後半の半ばからシュートこそなかなか打てない時間が続いたものの、流れとしては引き続きじわじわと相手を押し込んでいました。
そして後半38分、熊谷紗希の縦へのボールを起点とし、最後はゴール前で浮いたボールに長谷川唯が反応して待望の先制点を奪います。ディフェンスにも貢献した運動量の落ちないアタッカーの粘り強さが表れた得点でした。
終盤は時間を使いながらも隙を狙い、後半48分に岩渕がみずから得たPKを沈めて勝負あり。初戦こそオランダになすすべなく大敗を喫しましたが、昨年同様、5・6位決定戦にコマを進めました。
攻撃は劣悪なピッチ状況も考慮してか、後方から相手の背後を狙ったロングボールを主体とします。前半5分には有吉佐織からのボールを受けた田中美南が早速ゴールを襲いました。
こうした手を打ち続ける中でなでしこジャパンにリズムが生まれ、抜け目のなさをも見せるようになります。前半20分、スローインを受けた田中が岩渕真奈へと渡し、背番号8の放ったシュートがポストを叩きました。
前半をひたむきに戦ってゼロに抑えて折り返すと、後半は頭から選手を代え、並びも変えて守備よりも攻撃に力を入れます。それを受けたデンマークのウイングバックの位置が下がり気味となったこともあり、日本はゴールへと果敢に迫ろうとしました。
一方、ボールロストが目立った市瀬菜々を下げて、宇津木瑠美を後半14分からボランチに据えることで守備面の不安も改善。後半の半ばからシュートこそなかなか打てない時間が続いたものの、流れとしては引き続きじわじわと相手を押し込んでいました。
そして後半38分、熊谷紗希の縦へのボールを起点とし、最後はゴール前で浮いたボールに長谷川唯が反応して待望の先制点を奪います。ディフェンスにも貢献した運動量の落ちないアタッカーの粘り強さが表れた得点でした。
終盤は時間を使いながらも隙を狙い、後半48分に岩渕がみずから得たPKを沈めて勝負あり。初戦こそオランダになすすべなく大敗を喫しましたが、昨年同様、5・6位決定戦にコマを進めました。
